2008.11/22(Sat)

就学時健診

ご無沙汰してます。

寒くなってきたせいか、いままでにも増してひきこもっております。

思考まで止まっているような毎日ですw



もう10日くらい前になりますが、就学時検診に行ってきました。

Uが通う小学校は、我が家から徒歩5分くらいのところです。

1年前に新校舎になったのですが、中をのぞいたことがなかったので、私はわくわくしてました。

Uは、緊張したのか

「明日小学校行かない」

なんて言っていたけど、幼稚園のお友達はすでにそれぞれの小学校で検診を受けているということを知っているので、翌日は不安そうながら、ぐずることなく出かけました。




小学校はやはりぴかぴかで、幼稚園とは比べ物にならないくらい大きく(当たり前か)、受付やら、検査表などを書く場所は長い廊下にあったので、その廊下を進みながら、保健室や給食室、ランチルームなどのぞいたり、リサイクルボックスやお知らせの紙など眺めつつ、体育館に通されました。




椅子に座っていると、6年生が新1年生をエスコートして各検診を回ると聞いてちょっとびっくり!

Uを担当してくれたお姉さんは、元気よくやってきて

「6年○組○○○○でーすふつつかものですが、よろしくおねがいしまーす
とかわいらしく、でもお色気ムンムンで挨拶してくれました。

お色気ムンムンて何?って思われたでしょうが、最近の6年生ってすごいんですね!

胸はあるし、襟元が少し大きめにあいたカットソーを着て、「だっちゅーの」みたいなお辞儀するんですよー!
あーびっくりした(A^_^;)

Uはというと、彼の好みにまさにヒット

鼻の下をのばしつつおててつないであっけなく行ってしまいました。

ま、これならうまく回れることでしょう…w





で、子供達が検診を回っている間に、親は校長先生が出張中だということで、教頭先生から小学校の簡単な説明を受け、

教育委員会の先生から、はしかと麻疹の予防接種の2回目を忘れずに受けるようにとのお知らせと

就学について心配がある人は、このあと教育相談が受けられること、また、特別支援教育などについての質問は、学校でもいいし、教育センターでもいいので気軽に相談してほしいとお話くださいました。
教育センターや特別支援学級のお知らせの紙も配られました。




30分ほどすると、子供達がぞくぞくと戻ってきて、散会となりました。

Uもホッとしたのかさっぱりした顔で戻ってきました。

検査結果を見ると、すべての項目が特に問題なしだったので、ちゃんとできたようです。


一応ちゃんとできたのか本人に確認すると

「幼稚園でやったことあるもん」

と自信満々でした。

帰宅後、目の検査のまねごとなどしていたので、その様子を見るとちゃんとできたのでしょう。

親の知らないところで成長しているんですね




夜、突然机に向い、漢字の練習をしていました。

1年生の気分なんでしょうか?

Uの机はこれ









段ボールデスク


こどもちゃれんじのふろくで、ダンボールの組み立て式です。

夫は「いまどき、星飛雄馬でもあるまいし」

と言っていましたが、本人大真面目。

おそるべし、こどもちゃれんじ。

こどものこころ、わしづかみですね










テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

07:42  |  息子のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.10/09(Thu)

今日も欠席

20081009114503
今日も息子Uは咳でお休みです。


薬が切れるからなのか、昨日も今日も朝6時に激しい咳で目覚めました。

こみ上げる咳、ヒューヒューいう呼吸音、
「苦しいからお休みするぅ」

見ていると本当に苦しそうなので、夫は「休ませろ」と言うけれど、昨日も朝の薬を飲ませて2時間くらい経つと、ほとんど咳が止まってしまい、元気が余って退屈な1日だったんです。

だから「幼稚園行くころには治るよ」とUを説得したのだけど、かえって興奮してしまい、咳がひどくなってしまいました。

夫も無理やり行かせるのは納得しないし。

夫曰く「幼稚園は自分のペースじゃないから。無理させてこじらせるとマズイ」


なので、今日も結局休ませてしまいました。


でも11時現在、鼻水はあるものの、やっぱり咳は出ません。

休みぐせがついているのではないかと不安です。

咳は本当に出ているのだから判断が難しいです。




今日私は就学相談の予約日だったんです。

実は就学相談の予約をキャンセルするのはもう4回目です。
まだ1回しか行ってません。
キャンセルルの電話するのが、気が重かったです。

担当の先生は、
「私に予約が入ってなければ当日朝の電話でも大丈夫ですから次回の予約は入れないでおきましょう。気にしないでくださいね」
と言ってくださいましたが…。

なんで予約日にこうなるの?

ま、先月は月の半分お休みしちゃいましたからねぇ…。




おなかすいたー

オカーサンあそぼー

パソコンやるぅー
(今は天才てれびくんのサイトとケータイ捜査官のYOUTUBEにハマッています)




あー、ウルサイ




Uの調子が悪いと自分まで引きずられてしまうのですが、無理やりにでもアゲていかなくちゃ。

と分かっちゃいるけど、就学相談もそうでしたが、魔法使いの先生のところにも、週一のヨガ教室にも一ヶ月以上行けなくなっているので、私の電池空っぽなんですよね。


さて、どうやって浮上しようかな。
と思案中です。

11:39  |  息子のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09/07(Sun)

夫の見解

Uは今週から新学期だったのですが、疲れが出たのか風邪をひいてぜんそくも出てしまいました。

昨日変な咳が出て止まらないので、近所のクリニックへ行き、アレルギーの咳止めシロップと抗生物質、ホクナリンテープをもらってきました。

いつもはなるべく抗生物質をもらっても使わないようにしているのだけれど、今日の夕方から症状がひどくなってきて、珍しく頭痛があり、病院に行きたいと訴えていたことと、今夜は一泊で夫がいとこの結婚式参列のため留守なので、心細くなってとうとう飲ませてしまいました。あーあ。






先日の記事で夫が読むと言った

高機能自閉症・アスペルガー症候群 「その子らしさ」を生かす子育て

を、さっそく翌日に日帰り出張の往復で読んだと言って感想を聞かせてくれました。

(夫は約束は守る男です。だから私は夫に頭があがりません。→私は約束を守りたいと思ってもできないことが多いから余談でしたw)


結論から言うと、親の欲目ではなく客観的に見てUにはまったく当てはまらないよ

(自信満々の夫とポカンとする私


俺と二人で公園に行ったりして、他の子供と遊んでいる様子を見ても、全然普通で、ちゃんとおもちゃを貸し借りしたり、一緒に砂山作ったりして助け合って遊んでるし


俺と普段会話するときだって、自分勝手にしゃべり続けるなんてことはなくて、ちゃんと会話のキャッチボールができてるし


運動が苦手とか鏡文字だって、時期がくればできるようになるよ。
人間だれだって得意不得意あるだろう?
最近はもうバタ足ができるようになってきたんだよ
(昨年は浮き輪をしていても怖くて硬直していた)



夫は私があまりにポカンとしているので、自信満々だったのが途中から多少「変だな」というような顔に変わりながらここまで話しました。


私は夫とまったく逆の感想を持っていたので、本当にもう「ポカンとして」としかいいようがないような間抜け顔だったと思います。
「きつねにつままれた」とはまさにこのことだ、と思ったくらいでした。
あまりの考えの違いにすぐに返答できず、ちょっと沈黙が流れました。


やっと私がポカンとした頭からひねり出して

私には質問と見当違いのことを言うし、先生や病院で看護婦さんに挨拶されても目をあわせないし、公園で同じくらいの子に話しかけられても自分から話すことができなくて、「(相手の子の)名前、なんていうかききなさいよ」なんて小声で命令したりするんだよ


「幼稚園にはお友達がいない」って言ったり、「悩み事がたくさんあるんだよ」って運動会やドッジボールが嫌でなやんでるって話すんだよ



と言うと、夫は


俺といるときは、お店の人とかにもちゃんと目を見て挨拶してるよ。
お母さんには甘えてるんだよ。
いままで、Uが話すべきこともお母さんが先回りしてしゃべっちゃってたんじゃないの?
だから、Uはお母さんといるときは緊張感がなくて、自分が話さなきゃって思わないんだよ。





がぁーーーーーん


二つの意味でショックでした。

ひとつは、夫といるときと私といるときで態度にかなり差があること

もうひとつは、「私が先回りしてしゃべっていた」ということ。まさに図星



私が先回りしてしゃべってたってことは認める。
今度からは気をつけるよ。
私といると緊張感がなくなるっていうのは、私が変わればUもだんだんと変わっていくよね?



そうだね、時間はかかるかもしれないけど。


でも、私といるときにはダラダラしちゃうんだとしたら、それがUの本当の姿なんじゃないの?


違うよ。甘えてるだけだよ。
公私を使い分けているんだから、逆に高度だよ。



…。
(再びポカンとしてしまった)



やっぱりさー、こういうの「当てはまる」って思いながら読んじゃうとそう思えちゃうよ。
俺も読んでて「俺もそうかなー?」って何度か思いそうになっておかしくなりそうだったよ。

でも、これを読んで、今までちょっと厳しくしすぎたかなーって反省したよ。

まあ、とにかくUのことは、親の欲目とかじゃなくて客観的に大丈夫だから!!

というわけだからよろしく!



と言って、夫は自室に戻っていきました。




リビングに残された私はまだ頭が回りませんでした。


はぁー、ここまで正反対の考えなんだーという驚きと、


やっぱり私の育て方や思い込みのせいだったのかなというショックと


ま、まさか…













実は夫も????









だって、「『俺もそうかなー?』って思った」って言ってたじゃん\(◎o◎)/!






ま、それはともかく、私の接し方については確かに改善すべきだったので、反省しました。


そして、夫の息子への深い愛情と、息子を信じきる心の強さ?に、感心しました。


そういえば、施設長先生も

個性的な子を授かったと思うならば、思いっきり個性的な子育てをして、思いっきり個性的な子に育てると決心してしまえばいいんです。一番大切なのは、うちの子が一番!と信じきることです。

とおっしゃっていました。


でもそこで私は

そういわれましても、現代社会では…もにょもにょ

と生意気にも反論してしまったのです…反省


私がこう反論したから、先生は療育が必要と考えられたのであって、私が

「そうですね、私は私のやり方で個性的に育てます!」

と言えば、療育を勧めなかったかもしれないなあ…などと思いました。もう確かめるすべもないけど。




魔法使いの先生はよく

いいことにだけ焦点を当てていきましょう

とおっしゃいます。

私はつい「あれが足りない、これが足りない」と考えてしまい、このように言われてしまいます。



それから

人の苦労はその人がすべきもの

ということもおっしゃいます。

私は、Uがすべき苦労を横取りして、先回りして心配しているのかもしれません。

ああ、ここでも先回りだ…。

先のことなんて誰にもわからないのに。



そうそう、エンジェルカードでもよく

あなたの心配事は天使が引き受けました。天に向かって心配や怖れを手放しましょう

って書いてあったっけ。





私だってUを愛しているから心配したり先回りしちゃってたんです。

愛する気持ちは本物でした。(多分)

でも、今までとは別の方法でアプローチしていこうと思いました。




長くて読みにくい文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

そんな優しいあなたにイイコトイッパイありますように…





01:04  |  息子のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.09/05(Fri)

療育センター

療育センターへ 行ってきました。

実は数日経っているんですが、考えの整理がつかず、まだモヤモヤしたままです。

落ち着いてから書こうと思ったけれど、とりあえず書いてみます。

だらだらと長いですが、よろしくお願いします。



優しい物腰の施設長先生(40代男性)がUと直接遊んで下さっている間に問診票のような用紙に生育歴などを書きました。

時間は計っていませんでしたが、20分くらいだと思います。

Uは、優しい施設長先生にけっこう生意気な口をききながら、でも楽しく遊んで
いました。


そして、今度は若い男の先生がUと遊んでいる間に施設長先生と私が話しました。


一年前に小児科でグレーと言われたこと、最近ではピアニカの件や、注意がすぐそれてれてしまうこと、癇癪やパニックらしきものがあること、男の子の友達がいないこと、スポーツが苦手なこと、鏡文字が直らないこと、時々、生きづらさや絶望感を訴えること、などなど…。




先生は

「確かに個性的なお子さんですよね」


「でも、障害と認定されるには難しいでしょう」


「とはいっても、集団で浮いてしまいそうと感じます」


「軽度だからと言って支援が必要ないとはいえません」


とおっしゃっていました。



まったく同感でした。


そして、施設の説明をしてくださいました。

以前は知的障害や肢体不自由のお子さんが多かったものの、最近はUのような障害とはっきりとは認められない子も多く利用しているとおっしゃっていました。


今後は月二回程度先生と遊んで、ゆくゆくは数人のグループに入っていろんなことを経験させましょうと言ってくださいました。


来春の入学について相談する窓口も教えてくださり、普通学級を希望する場合でも、のちのちのために今からつながりをもっておいたほうがいいとアドバイスいただきました。

そして、療育センターを利用するには、児童デイケアの手続きが必要で、障害福祉課への申請の手続きをするようにと説明を受けました。



「やっと相談できる場所が見つかった!」

とホッとしました。


てっきり一回きりの相談だけだと思っていたのに、療育を継続して受けられると聞き、喜んで、次回の予約をしました。


ちょうど帰る途中に市役所があるので、障害福祉課に寄り、その日のうちに児童デイケアの申請を済ませて帰宅しました。


Uは楽しかったらしく、来月の面談日を待ちきれない!と言っていました。





夫が帰宅したので報告すると、


レッテルを貼ることになるから



と公的な支援を受ける療育を反対されてしまいました。



だいたい、どこが普通の子と違うってんだ!

疑って見るからそんなふうに見えるんだ!


(私に)どうしてそんなに障害児にしたいんだ!



と怒り出してしまいました。




学校に入って、勉強や友達についていけなくなったらどうするの?


と言うと、


福祉に頼るのは最後でいい。これからは俺がもっとちゃんと見る

それより一度貼られたレッテルを剥がすことがどんなに大変なことか!



と言うのです。






ガッカリですorz






とはいえ、世帯主が反対しているのに強行するわけにもいかないと、翌日市役所とセンターにキャンセルの電話をしました。


施設長先生は残念がってくださり、

「お父様が受け入れられるには時間が必要なようですね。また時期が来て理解されたらまた相談してください。もし、こちらに来ていただけるなら、私からお父様にお話しすることもできますよ」

「お父様とUくんの関係はよく分からないけれど、いつでもお母さんだけはUくんの味方でいてあげてくださいね」


との温かいアドバイスをくださいました。


ありがたくて、でもとても寂しくなって涙が出てしまいました。





あれから数日経って、心ぼそい気持ちはまだあるけれど、今までよりもっともっと勉強しなければと気持ちを切り替えているところです。


また、今までよりもっと夫へUの様子や私の考えを伝えていくことにします。

夫は

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を読んでくれることになりました。

以前勧めたときはちらっとも見てくれなかったので、ずいぶんな進歩です。




読みにくくてごめんなさい

最後までお読みくださりありがとうございました。

06:37  |  息子のこと  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08/09(Sat)

夏の計画

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画像は息子が書いた計画表です。

見づらいのは字がヘタなのもさることながら、リュックに洗濯ハサミで止めてあるからです。


なぜリュックかというと、旅行の計画表だから。

ホテルで何をして遊ぶか朝、昼、晩、次の日と分けて書いてありますが、

なにして遊ぶかというと、この前あげたドリル!
(Uの進む道という記事参照



すでにリュックにしっかりしまってありました。
しかも三冊!
朝昼晩だからね〜。


次の日は何故か絵本の「浦島太郎」を読むらしい。
何故旅先で?(?_?)
しかも行き先は富士五湖なんですけど(-o-;)


ねぇ〜泊まるの一泊だよ。観光もしようよ
(゜o゜)ヾ(--;オイオイ...





でも、先日、脳科学者の茂木健一郎先生が、

「同じこことを繰り返すのは脳にいい」

とおっしゃってたので、まあ、いいか。

茂木先生は、旅先で夏目漱石が読みたくなるたび買ってしまうので、同じ文庫本が30冊もたまってしまったとか


......というわけで、明日から一泊で出かけてきます。

ドリルは車中でやってもらって、観光もしたいです(の希望)
行ってきまーす



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